2010.04.17 Saturday
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2008.08.30 Saturday
原作が中村春菊、舞台もロマンチカと同じ丸川書店(ウサギてんてーがお本を出してらっしゃいます)ということで、とっても手が出しやすかったです。やっぱり私この人の漫画好きだー。分かりやすいたとえを出すなら、ヤマシタトモコに比べて万人受けするライトなタッチが◎ 程よいファンタジー具合も親しみやすさの一つです。 2枚組、1枚目が漫画原作のカップルの話で、2枚目が小説で描かれているカップルのお話のようです。ロマンチカでいう、純情〜と純愛シリーズにあたるやつか。10月に既に続編が出ることが決定しているせいか、中途半端っつっちゃー中途半端?これも続編出るならまとめて聞けばよかったかな〜と思ったけど、原作の漫画一冊まるまる音声化されているという点では区切りはついているのか。ロマンチカ読んで聞いているから余計思うのか、この人の漫画って「攻め=強気、俺様」って設定は固定なのか?どっちの話も先に惚れたのは攻めのほうで、受けが押されて流されてるし・・・ なにはともあれ、美声祭りってことっすよ!これ大事。 ■小野寺律の場合 久々にこのトーンのこにたん聞いたぁぁぁぁぁ!最近間近で聞いたこにたんって声高めだったので、久しぶりな気がする。でもあらやだ、こんなギャグ漫画でこにたんの素敵ボイスってちょっと複雑な気もするわ・・・♪(*ノ∀ノ) 少女漫画編集長×元文芸担当の新人編集。明石家さんchで漫画雑誌の女性編集さんのお仕事を観た記憶が印象的なだけに、個人的な思い入れも込みで聞いてました。 主人公の近藤さんが今までいた会社を脱・親の七光りしたくて転職、同じように文芸を希望したはずが何故か配属されたのは少女漫画編集部。しかもそこの編集長(こにたん)が、高校生の時付き合っていた恋人で・・・という因縁の相手。お互い会った時に気付かなかったのに、思い出した途端こにたんが「もう一度好きって言わせてやる」って言い出して・・・お前ら、十年経ってもまだ未練あったの?最初のラブシーン入り口は、漫画家の目の前で参考資料にとこにたんからのごういんなぶちゅー ・・・あまりにもこれは強引すぎたんじゃないかと思う。ホモ漫画でもない限り、どんな状況であろうとこんな展開ないわー。読みやすくはあるけどこの人の作品ってHシーンに至るまでの導入部分がいささか不自然に強引な気がする。あと、各話の終わりに突如出現した「恋に落ちるまで○○○日」ってカウントフレーズがわからん。いつのまに一年365日カウントダウンの話になったの? 舞台が出版社の漫画編集部、リアリティの追求はいわずもがな。今まで文芸担当だった近藤さんが少女漫画という煌びやかな世界に戸惑うシーンで、こにたんが少女漫画について熱弁をふるうところがさすが(笑) 笑えた。漫画で読んでも違った面白さがある。 美声祭りとはいえ、脇役がこれまた豪華。2枚目の主役を除いて、同じ編集部にみどりん、営業部に賢雄さん、2枚目の主役の幼馴染に神谷さん。仕事では喧嘩ばかりなのにプライベートではこにたんと仲良さそうな賢雄さんの素性も気になるが、みどりんなんて脇役としての出番しかないのにこの配役・・・今後発売の続編でそれだけの役割を与えられるってことなのかなぁ。それにしても今の時点では宝の持ち腐れ。 今回はCD聞いてから原作の漫画を読みましたが、あーやっぱりこの人の漫画だなっていうテイストだった。この人の、といってもロマンチカしか読んだことがないので、そのテイストを思い出した。(しつこいようですが)ヤマシタトモコよりもよっちの萌え要素は潜んでいそうだったよ。 個人的にはこにたんの声を聞ければ満足なんだが、原作読んでてもCD聞いた後なのに近藤さんの声が脳内再生されなかった。2枚目のゆーきゃん×立花さんといい、新鮮な組み合わせではあるけどね〜。 □吉野千秋の場合 1枚目と同じ少女漫画編集部の、編集者×少女漫画家。こちらは小説原作なので未読。ゆーきゃん・立花さん・神谷さん(プロのアシスタント)の三人が幼馴染で、ゆーきゃんは編集者として、神谷さんは漫画のアシスタントとして立花さんに世話を焼いている。ある日立花さんが二人のキスしてるっぽい?シーンを目撃したことで仲良し三人組にひびが入り、「ゆーきゃんの想い人はヒロシなのか・・・」と勘違いしてるところに、無理矢理押し倒され「お前が好きなんだ」と告白されると。無理矢理されておきながら「好き」を自覚するきっかけになるなんて、お決まりパターンですよネ☆ ゆーきゃんの声も抑え目のトーンで美声 立花さん(の喘ぎ声)は、えちしーん聞いてるうちに段々「苦手かも・・・」って思えてきた。喘ぎ声=可愛い、のがそもそも苦手なんだな。ホモで必要以上の可愛さは無用だ。まだ「かも」の段階で、好きなことには変わりないですよ!二つともまだくっついたとは言えない、受けが意地っ張りな段階なので、続編が聞ければ是非楽しみな作品であります。 comment
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